野良屋 おおがき(ノラヤオオガキ)

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野良屋 おおがき(ノラヤオオガキ)

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■店舗情報

営業時間 9:00~18:00
定休日 不定休
住所 〒673-1235 兵庫県三木市吉川町市野瀬889-3
TEL 0794-72-0400
URL https://www.noraya-gorilla.com

■店舗動画

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■お店から

地域の歴史と誇りを未来に語り継げる

自然豊かな場所に人は集まり、暮らしを築き、歴史と文化を作り上げる。
そして、まちの発展へとつながります。
古くから残る風土を守り、地域の人々との絆を築くことで、新たな価値が芽生えるのです。

■当店のオススメ

優秀な酒米の系譜を江戸時代から今日へと受け継ぐ

もともと三木市という土地は、壬生藩の鳥居家(三河国・下野国の武士の家系)が、播磨国加東郡・美嚢郡(現在の加東市・三木市)に与えていた飛び地領でした。

古くから農業が盛んで、この地で採れた酒米はかつて「鳥居米」とよばれました。江戸時代の終わりごろ、品質の高さを買われたことから、下野国(現在の栃木県)に酒米を納めることに。そこから、摂津国・播磨国(現在の兵庫県)が名を馳せるようになりました。
古文書によれば、上方の酒造家たちが好んで買い求めるほど、人気が高い酒米だったのです。

こうして、摂津国・播磨国は、天下の徳川家が認めた由緒正しき酒米の産地として、その名を全国に轟かせました。

 

「村米制度」発祥の地 それは未来永劫続く、人々のつながりに

「村米制度(むらまいせいど)」とは、播磨地方の酒米産地と、特定の蔵元の間で結ばれる「酒米取引制度(現在の酒造業者との契約)」のことです。

1875年の地租改正により、農家が納める税金は米から金へと変わりました。農家では、収穫量を重視するようになり、品質は右肩下がりに。しかし一方で、酒の需要が増加し、蔵元では酒米を確保しようとしました。その結果、品質の高い酒米を求める蔵元と、販売先を求める農家の思いが一致し、「村米制度」が始まったのです。

1893年、三木市吉川町市野瀬の山田篤治郎が発起人となり、現在の西宮市にある蔵元の辰馬悦蔵と交渉し、取引きを開始したとも言われています。

現在も三木市吉川町を中心に村米制度が残っています。干ばつや水害、震災などの災害時にも互いに助けあうといった、単に酒米の取引きだけでなく、強いつながりが続いているのです。

※蔵元……蔵を持ち、品物の貯蔵・保管をして商売をする人のこと。とくに、酒蔵を持ち日本酒を製造・販売する人のことを指す。

■クーポン情報

ただいまクーポンは取り扱っておりません。

またのご利用をお待ちしております。

■アクセスマップ

兵庫県三木市の豊かな環境で、私たちは酒米である「山田錦」を栽培しております。
江戸時代から続く伝統ある里山の農業文化を尊重。
地域住民とともに、この地の発展に努めます。

ゆくゆくは、お米作りに興味を持ってくれた方が、安心して働ける体制を整えていく予定です。
そのために現在は、離農者が残した農地を次々と開拓しております。

さらには新たなお取引き先様との関わりを増やし、町おこしにつなげていきたいです。

農業の未来をともに築き上げ、普段の暮らしに新たな価値を付け加えましょう。